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信頼を仕事に
ハワイ物件
ハワイの未来を共に築く
あなたの新しいチャンスはここに
弊社は、さまざまな人がハワイ不動産を通して自分の強みを活かした新しい働き方を提供いたします。私たちとパートナーとして協力し、ハワイ不動産販売に携わり、魅力的なハワイの物件を探している方々に手助けを提供します。私たちは誰もがハワイ不動産販売に関与できるプラットフォームを提供し、あなたの紹介によって物件購入が成立すると、バックマージンが発生します。あなたの信頼が窓口に。詳しくはお問合せください。
現在弊社では、国内のパートナーと連携し、 ハワイ（来年度よりカリフォルニア州への展開予定） の不動産の売買プラットフォームを形成していきます。さらに、不動産以外の多業種のコンサルティングも提供し、日本とハワイをつなげるお手伝いも行っています。また、派生した事業として、不動産以外の 日本とハワイを繋ぐ多業種のコンサルティングも行なっております。 直近の事例では、「Aloha Style Market」の運営を行いました。 日本からハワイへビジネス進出したい企業のサポートもいたします。
23歳という若さで、ハワイ不動産に関する事業をユニークな背景を持つ2人が2023年に創業したOURTURN。
CEOの梅本は、高校卒業後、単身ハワイに渡り現地校を卒業、不動産エージェントの資格を取得。
取締役の日高は、学生時に幾つもの事業を立ち上げ、多岐に渡り活躍している現役東大生。
QUESTIONS
こんな悩みは
ありませんか？
購入を考えているが、安全なエリアの物件は？
自分の探している物件に
どうやったら出会えるかな？
購入後、自分で住まない間の
管理は？
買ったけど家具の設置
家具選びどうしよう？
― ハワイの物件購入プロセス ―
ハワイの物件購入プロセスは、日本とは異なります。
弊社が行う購入サポート内容とともに、一般的なプロセスをご紹介します。
物件検索
Search
気になる物件が見つかりましたら、
お気軽に物件詳細ページからメッセージをお送りください。
（メッセージ送信前に、機密情報保持契約（NDA）のご締結を
していただきます）
内見
Showing
弊社とメッセージ機能上でご相談いただき、
内見の設定をさせていただきます。
弊社スタッフがお客様の代わりに物件に行き、
遠隔ビデオ通話にて内見を行います。
(もちろん現地ハワイに来ていただいての内見も可能です）
購入申込
検討の結果、購入の決意が決まりましたらOfferを売り手に提出します。
これは日本で言う購入申込書にあたりますが、そのまま売り手が承諾した場合、購入契約になります。
Offerは細心の注意を払っての作成が必要ですので、相談をしながらお客様と共に作成いたします。
ローン査定
この際、ローンを組むことをご検討の場合は、弊社がお手伝いをさせていただきます。
ここである程度ローンの査定を進めておくことで、今後のプロセスが円滑に進みます。
弊社と提携してるC2 Financialでは約150社のアメリカ国内のレンダー、銀行からデータを集めお客様に最適で有利なローンを見つけることが可能です。
条件修正依頼
購入申込書（Offer）がそのまま売り手に受理されることもありますが、売り手から購入契約書の内容について修正を入れた書類（Counter Offer）が届きます。
値段交渉や条件交渉になりますので、こちらも慎重に内容を吟味する必要があります。
エスクロー開設
お客様と売り手が購入契約内容において合意に至った場合、エスクローの開設に進みます。
物件の支払いと譲渡が適正に行われるよう、アメリカではエスクローという第三者を挟んでの取引を行います。
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手付金
エスクロー開設と共に、まずは購入金額の一部を手付金としてエスクローに支払います。
デュー
デリジェンス実施
購入予定の物件に何らかの問題がないかの調査を行います。
税金関連やTitle Reportの書類調査、実際に物件の調査（Home Inspectionやシロアリ検査）などです。
購入後に問題が発生した場合、アメリカでは売り手に後から責任追求を行うことは困難なため、ここでしっかりと隅々まで調査をする必要があります。
ここでの調査会社や弁護士などの手配もお任せください。
（デューデリジェンス実施の際の専門家費用は買い手であるお客様負担となります）
中間金支払い
デューデリジェンスの結果、引き続き物件を購入する意思決定がなされた場合、エスクローに中間金を支払います。
ローンの承認証明
ローンを組んでの購入の場合、ローン会社から承認をもらっている旨の証明を提出します。
Step
04
最終物件確認Final Walk Through
実際に物件を訪れ、最終確認を行います。こちらも内見同様、日本にいながら遠隔にてビデオ通話などをしながら
公証手続き
所有権移転の登記には、ノータリーと言って、公証人の前にて
買い手であるお客様本人による署名が必要です。
日本の場合、アメリカ大使館や領事館、公証役場で可能です
（有料、要予約）。
公証手続きを経た法的文書は登記を行う3日前までに
原本をエスクロー会社に提出をいたします。
残金支払い
公証手続きと同時期に、残金をエスクローに支払います。
登記完了
エスクローによって所有権移転登記と売り手への支払いが行われます。
Step
1
Step
2
Step
3
Step
4
物件の管理・運営
Step
5
商用不動産であればテナントの募集や契約、支払い管理、
収益コンドであれば賃貸に出して借り手の募集や契約
日々の物件のメンテナンスや光熱費などの支払いなどを弊社が行います。日本語にてこまめにやりとりが可能な弊社に購入された物件の運営・管理をお任せください。
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〒142-0051
東京都品川区平塚3丁目10-5 フラッツ東亜201号
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